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2022/04/28
プレスリリース

「iFデザイン賞2022 」受賞しました

世界3大デザイン賞であるiFデザイン賞をbébédシリーズが受賞しました

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『bébéd』シリーズがIFデザインアワード2022を受賞

HOPPL(ホップル)のベビー・キッズ用ベッド『bébéd(ベベッド)』シリーズが「Babies/kids」分野でiFデザインアワード2022を初めて受賞しました。

ドイツのハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、68年にわたり優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。
iFデザインアワード2022では、57の国と地域から応募された約11,000件のデザインを132名のデザイン専門家が厳正に審査し、アイデア、フォルム、機能性、差別化、インパクトの5つの基準で審査しました。

『bébéd』シリーズはHOPPLの「子育てをデザインする」「子どもの成長に寄り添えるものづくり」といったブランドコンセプトの全てを体現した、これまでにないベビー・キッズベッドです。
『bébéd』シリーズの製品コンセプトは「10年ベッド」です。

新生児から使用できるベビーワゴン『bébéd newborn』はおもちゃ箱やキッズデスクに変化し、
『bébéd baby』は、ベビーベッドから添い寝ベッドや5歳児まで寝ることができるキッズベッドに変化します。
そしてこれらを組み合わせることでベッドの全長を160㎝まで伸ばすことができ、10歳までベッドとして使い続けることが可能になります。

またプレイハウスであるHOPPL HOUSEと組み合わせることで、夢のような子ども部屋を演出します。

iFデザインアワード2022においては、『bébéd』シリーズの独創的なアイデアとフォルムの美しさ、機能性において平均を大きく上回る評価をいただきました。