HOPPL

FEATURES

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  ミニベッド

  赤ちゃんと大人の眠るスペースを分けることで添い寝時に起こる思わぬ事故を防ぎます。
  側面の丸くくりぬかれた窓からは赤ちゃんの様子がよくわかります。

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  ねんねしたままラクラク移動

  ワゴンの横幅は44cmとコンパクトサイズ。一般的なドア（幅70㎝）であれば問題なく移動することが可能です。家の中のどこにいても赤ちゃんを寝かせたまま、目の届くところで見守ることができます。

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  頭部が下がらない独自設計

  ベビーワゴンの上部を外すとゆりかごとして使うことができます。ゆりかごは赤ちゃんを寝かせたときに頭部が下がらない独自設計で、ゆっくりと揺れる様にゆれ方にもこだわりました。
  ゆりかごとワゴンはワンタッチロックで安全・簡単に取り外し可能です。
  

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  おむつ交換台としても

  ベビーベッドの側におけば、おむつ交換台としても使用することができます。
  ワゴンの下にはおむつなどのお世話グッズを収納可能です。

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  トイボックス

  必須アイテムが、これ一つ。
  ミニべッドのワゴン部分とゆりかご部分を組み替えて使えば、キッズデスクとトイワゴンとして使用可能です。成長過程で必要になるアイテムは、bébéd newborn1台で。

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  リバーシブル仕様の天板

  べベッドデスクの天板は裏面が黒板になっているリバーシブル仕様。デスクの中には、色鉛筆などのお絵かきアイテムを収納するスペースがあります。

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  ハイベッドに高さ調整可能

  1日に何度もお世話をする1歳頃までの時期。脚部でベッド自体の高さを変えることができるので、産後のママや背の高いパパの腰の負担を減らしお世話しやすい高さに調整できます。ライフスタイルに合わせて使えるベベッドが「＃ベビーベッド問題」を解決します。

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  開閉機能を無くした安全設計

  扉の開閉機能をあえてなくすことで、扉の挟まり事故や扉のロックが外れて起こる転落などの原因を取り除いた安心・安全設計です。
  どんなお部屋にも馴染むシンプルなデザインもポイント。

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  つかまり立ちができるようになったら

  上段の床板を外し、キッズベッドの床板を使用することでサークルベッドとして使用できます。つかまり立ちができる時期になっても転落の恐れがないので安全です。

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  添い寝もベッドガードで安心

  ベッドガードを使用し、添い寝時に大人と赤ちゃんの眠るスペースを分けることで家族みんなの眠りを快適に保つことができます。
  付属の高さの異なる2枚のベッドガードは、月齢に合わせて付け替えが可能です。

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  力持ちの赤ちゃんでも安心のプレイサークル

  ハイハイができるようになったら、プレイサークルに。床板がついているので、力持ちの赤ちゃんでもサークルを押したときに動かず倒れることがないので、家事などで目を離してしまうときにも安心して使用できます。

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  キッズベッドとサークルが同時に実現

  床板とすのこを分けることでプレイサークルとキッズベッドを同時に使用可能です。bebedは１台でリビングにプレイサークル・寝室にキッズベッドと、成長に合わせて別用途で使用することができます。

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  憧れのハウスベッド

  ベッドの片側をはずせばローベッドとして使用可能。しっかりと側面が囲まれているので、寝相の元気な子でも安心です。ホップルハウスと合わせて使えば、憧れのハウスベッドができあがります。

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  最大160cmまで延長可能

  newbornのベース部分(40cm延長ベッド)とキッズベッドを組み合わせると、最大160㎝までベッドの長さを延長することができます。

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  PSC・SGマーク認証

  1日のほとんどをベッドで過ごす赤ちゃん。べベッドは機能性もさることながら、安全性にも最大限配慮し、国が定めた安全基準に合格した証であるPSCマークSGマークの認証を得ています。